第二回APEXユーザ会(APEX User Group)に行ってきました!

こんにちは、代表の亀井です。

第一回に引き続き第二回APEXユーザ会(APEX User Group)に行ってきました!

今回はOracle APEXの簡単な初心者向けアプリケーション作成のハンズオンということで、どのような内容だったかの紹介をします。
次回の第三回は7月7日で実際の利用者を交えての内容となるといっていたので、第一回と同じく事例の紹介などになるのかなと思っています。場所は日本オラクルにある22Fにある去年オープンしたばかりのカフェ(予定)で行うそうです。まだ行ったことのない人はこの機に見てみるのも一興かと思います。
カフェ参考:「クラウド実践の場」となるカフェをオープン–日本オラクル

アジェンダ

時間コンテンツ内容詳細
19:00 〜 19:30APEXご紹介Oracle APEXの概要、特徴、優位点について、デモを交えてご紹介します。
19:30 〜 20:45APEXハンズオン1. Basic: エクセルからWebアプリを自動生成, 2. Advanced: 2種のチャートと表形式のview、の2つのWebアプリ開発を実施頂きます
20:45 〜 21:00Q&A

APEXご紹介

SlideShareに紹介時の資料を公開していただいているので、以下資料が参考になります。
Oracle APEX 概要

Oracle APEXの優位性

他のノンプログラミングと比較してどこにOracle APEXはどこに優位性があるのかということで、以下の3点を挙げていました。

  • コストの優位性
    ユーザーの増加数によって課金額が変動しない(CPU課金/Oracle Cloudの場合)
  • 制約の優位性
    データ量等の制限や機能の制限がない
  • 非ロックイン
    Oracle Databaseがあればよいので、オンプレミスやIaaSを問わない。(Import/Exportによる容易な移行)
筆者コメント

他にもシステム連携のやりやすさや、既存環境をそのまま無償オプションで使える、他言語による追加開発の柔軟性、Oracle Database機能を使えるというメリットもあります。
中でも既存の環境があれば追加ライセンス無しで試せる、ノンプログラミング・データベースでオンプレミスを選択できるというのはかなり大きいのではないでしょうか。

少し触ってみるとわかると思いますが、Oracle APEXは簡単に出来る部分でかなりのことができますが、自由度の高い高度なカスタマイズが出来ます。システムの将来性などを考えれば、Oracle APEXはよい選択肢となると思います。また、複雑な機能の追加が出来る分、がっつりカスタマイズしたい場合などは、しっかりした運用・管理が必要になると思います。

Oracle APEXコミュニティ

他は事例集のサイト、ユーザーフォーラムの紹介をされていました。海外では活発でAPEX本がそれなりに出ているそうですが、日本語の本はないということで、今後は翻訳もしていきたいとのことでした。
コミュニティ
Oracle APEX コミュニティ(英語):パッケージ・インターネットサービス・本などの紹介があります。
Oracle APEX 開発者コミュニティ(英語):プラグインの公開などされています。
APEX・ディスカッション・フォーラム(英語):Oracle APEXの質問掲示板です。質問の更新日付など見るとわかると思いますが、かなり活発です。

APEXハンズオン/Q&A

今回は以下に沿って実施しました。
Oracle Database Cloud Service 体験チュートリアル(PDF)
Qiita – APEX超入門チュートリアル Part 2 – Excelファイルをクラウドアプリ化する

2番目のチュートリアルはQiitaに記載された記事ですが、Qiitaには他にもいくつかAPEXの記事があります。SalseForceにもApexという独自言語があるので、検索したさいちょっと紛らわしいです。注意してください。

ハンズオンの際にはOracleの提供しているフリー・ワークスペースを利用しています。以下ページを開いて【はじめよう】->【フリー・ワークスペース】から開発環境を無料で取得できます。
https://apex.oracle.com/jp/

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